Arai Koh's Create Life

シナリオライター&ゲームライター・アライコウのブログ。創作、新旧の商業・インディーノベルゲームなどについて書きます。

【世界のビジュアルノベルゲームは今。第3回「ビジュアルノベルゲームの過去・現在・未来」】に参加します

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 以前、「世界のビジュアルノベルゲームは今」というイベントに参加したことがありました。
 国内だけでなく海外にも目を向けたビジュアルノベルの勉強会、といった感じのイベントなんですが、7月1日に第3回が開催されます。私もチケットを購入しました。

passmarket.yahoo.co.jp

 講演者はライターでアドベンチャーゲーム研究家の福山幸司/なべやきさん(@fukuyaman)。私も最近、この分野の歴史を追っかけているのですが、福山さんにかなり影響を受けてるんですよね。

  • ビジュアルノベルゲームのジャンルの起源
  • 世界と日本の進化や発展の経緯
  • 日本市場におけるビジュアルノベルゲームの展望

 こういった内容が語られる予定とのことで、とても楽しみです。これを読んでいる方でもし他にも参加するという方がいらっしゃったら、ぜひ名刺交換でもできればと思います。

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 最近は研究のために、こういった昔の資料も海外のAmazonで取り寄せています。私はビジュアルノベルの歴史を制作ツールという観点から捉えてみようと考えているのですが、そうすると70~80年代の初心者向けプログラミング言語だったBASICを無視することはできません。
 BASICでプログラミングすること。それがプロ志望でない大多数のパソコン(マイコン)ユーザーにとって、ひとつの目的だったといいます。もちろんこれをステップアップにして、プロへの道を進んだ人も相当にいたでしょう。すなわちBASICは実質、当時において最大の制作ツールだったと言えそうです。

アドベンチャーゲーム制作ツール、その源流を辿る

これこそがツクールシリーズの元祖! 「アドベンチャー・ツクール」

 以前も書きましたが、BASICを直接打ち込んでいくのがノベルゲーム制作ツールの始まりでした。このあたりの歴史の流れを、確かな資料を基にいつかはまとめてみたい考えています。