Arai Koh's Create Life

シナリオライター・アライコウのブログ。創作、新旧の商業・インディーゲームなどについて書きます。

海外発セクシーSFビジュアルノベル『Time Tenshi』レビュー

スポンサードリンク

同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite.com

www.araicreate-blog.com

 昨年から取りかかっていたこの作品ですが、ようやく一通りの翻訳しながらプレイが終了しました。
 それにしても口語英語は難しいですね。暇を見ては単語集や文法書を読んだり、いろいろ勉強しながらのプレイでしたが、基本がわかる程度ではどうにもなりません。機械翻訳も駆使して、やっとなんとかなりました。もっともっと生の英語に触れて勉強しないといけません。

 以前の記事でも簡単に触れましたが、火災で家族を失った少年が、天才科学者である祖父(テンサイという名前・笑)の研究所に引き取られ、そこで助手の美女たちと出会う……こんなあらすじです。
「タイムウインドウ」と名付けられたタイムマシンを軸としたストーリーは、最初から最後まで新規性や斬新さといったものは見られません。それでいて敵方にはなんちゃってくノ一がいたり、バニーガールがいたり、妙にエキセントリックです。
 そして、とにかく目を惹くのがこのおっぱい。

f:id:araicreate:20190521205119p:plain

 タイムウインドウを使うと、内分泌系やら何やらに大きな影響があり、女性はもれなく巨乳化、というか爆乳化してしまうのです。

  • gigantic chests
  • blossoming orbs
  • giant boobs

 などなど、英語による巨乳表現を存分に知ることができました。あと帰還後には頭のほうもちょっとユルくなって、主人公にエロエロに迫ってきたり。いわゆる「男に都合のいい展開」ってやつです。この設定にしろキャラクターにしろ、開発者は日本のギャルゲー・エロゲーの影響を多分に受けているのでしょう。
 しかし己の性癖をこれでもかと詰め込むことこそ、インディーノベルゲームの正しさであるわけです。だからこそ多少の欠点など気になりませんでした。何が何でもいろんな女の子の爆乳を見せてやりたいという開発者の姿勢、全肯定ってなものです。

『Time Tenshi』はシリーズもので、続編がリリースされています。今回の翻訳の精度を高めるのが先決ですが、新作の翻訳プレイにも取りかかる予定です。