Arai Koh's Create Life

シナリオライター・アライコウのブログ。創作、新旧のインディーゲームなどについて書きます。

ある意味入手のラストチャンス? 『虚構英雄ジンガイア』

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 先日、コミティアのビジュアルノベル部について記事を書きました。

www.araicreate-blog.com

 で、私が一番注目しているのは、サークルばかすかがリリースした『虚構英雄ジンガイア』です。

神原英雄は妻である鳴海と幸せな生活を送っていた。
5歳になる息子の大介と3歳の娘の真衣で送る4人のアパート暮らしはかけがえのないものだった。
しかしある日世界は崩壊した。
廃墟が広がる人間がいない世界。自分たち以外にいるのは謎の巨大怪獣だけの狂った世界。そしてそんな世界で妻はヒーローに、息子は巨大ロボットになった。
……狂った世界で自分の居場所はどこにあるんだろう。

 プレイ時間はおよそ20時間。連作形式でリリースされていた本作は、昨年夏に完結しています。そしてそのリリース形態が、ちょっとした特異な感じなんですよね。それは「ダウンロード販売の予定はない。内容にも関わりがあるから」というものです。

 つまり即売会のみでの頒布ということです。制作者の意向によりダウンロード販売しないというのは珍しくありませんが、内容に関わりがあるから……というのは聞いたことがありません。このあたりの詳しいことは昨年のブログ記事を参照してみてください。これだけで「買いたい」と思わせてしまいます。

bakasukablog.bakasuka.boy.jp

 本来なら昨年冬のコミケで頒布終了予定だったのが、今回のコミティアで頒布されるというのは喜ばしいことです。今度の展開もいろいろあるようですし、作品自体が入手できなくなるのではないでしょうが、「当初から制作者が考えていた頒布形態としては」おそらくこれが本当に最後になるのかなと思います。

 私はVol.2までプレイしており、大変興味をそそられつつも、まだすべてをプレイすることはできていませんでした。なので久しぶりにコミティアに足を運んでみようかな……とか考えています。